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ムゲンダイナVMAXデッキはなぜ強いのか?【特性・ワザ・弱点対策・使用エネルギー・キーカードを徹底考察】

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ムゲンダイナVMAXデッキはなぜ強いのか?【特性・ワザ・弱点対策・使用エネルギー・キーカードを徹底考察】

ムゲンダイナVMAXデッキはなぜ強いのか?【特性・ワザ・弱点対策・使用エネルギー・キーカードを徹底考察】

ポケカファンの皆さんこんにちは、親子でポケカ研究所所長のZARUTOP(@oyakodepokeca)です。

ムゲンダイナVMAXデッキはなぜ強いのか?

今回は、ポケカ界の暗黒大王として君臨するムゲンダイナVMAXデッキについて徹底的に考えていきたいと思います。

ムゲンダイナVMAXデッキが強い6つの理由

ムゲンダイナ

【特性】ムゲンゾーン
自分の場のポケモン全員が悪タイプならはたらく。自分のベンチに出せる悪ポケモンの数は8匹になり、別のタイプは場に出せない。(この特性がはたらかなくなったとき、ベンチが5匹になるまでトラッシュする。)

悪×①・無×①/ドレッドエンド 30×
自分の場の悪ポケモンの数×30ダメージ。

①圧倒的な耐久力

HP340という耐久力は、ポケカトップクラス。
大きなお守りをつけることで、HPは370になり、天敵と言われるガラルサンダーVに弱点を突かれたとしても、生き残ることができます。

大きなお守り

このカードをつけているポケモンの最大HPは「30」大きくなる。

②特性ムゲンゾーンの規格外の破壊力

特性「ムゲンゾーン」は、ベンチに5体しかポケモンを並べられないというポケモンカードの基本ルールを無視する規格外の効果を発揮します。
これにより悪タイプに限定されるという制約はありますが、最大8体のポケモンをベンチに並べられるのが、ムゲンダイナVMAXデッキ最大の特徴です。

8体のポケモンが並ぶことで、様々な悪ポケモンのワザや特性を使うことができ、プレイイングに様々な可能性が増え、展開に幅を持たせることができるようになります。

ベンチ枠に余裕があるため、カードのドローができる特性を持つクロバットVを毎ターン出すことができたり、効果的な展開を行うために「必要なパーツや条件が少ない」という点も、大きなメリットになります。

kurobat

【特性】ナイトアセット
自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。自分の手札が6枚になるように、山札を引く。この番、すでに別の「ナイトアセット」を使っていたなら、この特性は使えない。

もちろん、ベンチに8体のポケモンが並ぶことで、ワザ「ドレッドエンド」が2エネルギーで270という打点を出すことができることが、特性「ムゲンゾーン」の最大の強みであることは言うまでもありません。

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③コスパと攻撃力を兼ね備えたドレッドエンド

ムゲンダイナVMAXのワザ「ドレッドエンド」は、2エネルギー+特性「ムゲンゾーン」を組み合わせることで、最大270ダメージを与えることができる強力な攻撃です。

VやGXポケモンを一撃できぜつさせ、VMAXやタッグチームにさえ瀕死の重症を追わせる悪魔の死刑宣告。
このコスパと攻撃力の2つを兼ね備えた最強のワザ「ドレッドエンド」こそ、ムゲンダイナVMAXの強さの根源です。

また無色エネルギーにも対応しているため、ウィークガードエネルギーやキャプチャーエネルギーなど、様々な効果を持ったエネルギーを利用できます。

④弱点に対する対策がしっかりしている

弱点を突かれるガラルサンダーVへの対策

ムゲンダイナVMAXの対策カードとして知られるガラルサンダーVに対しては、大きなお守りをつけることで、弱点を突かれたとしても1ターン生き残り、返しのドレッドエンドで反撃ができるといった明確な対策が出来上がっています。

【特性】とうそうほんのう
相手の場の「ポケモンV」の数ぶん、このポケモンがワザを使うための【無】エネルギーは少なくなる。

ワザ【闘×①・無×③】らいめいげり170
ダメージを与える前に、相手のバトルポケモンについている特殊エネルギーを1個選び、トラッシュする。

また、ガラルファイヤーV、バンギラスV、ブラッキーVMAXなど、闘弱点ではなく草弱点の悪タイプポケモンもいるので、弱点への対策はしやすくなっています。

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特性「ムゲンゾーン」を無効にされる頂への雪道の対策

いただきへのゆきみち

特性「ムゲンゾーン」を頂きへの雪道によって無効化されてしまうと、ベンチに8体のポケモンが置けず、ドレッドエンドの最大火力を出すことができません。

スタジアムをトラッシュする特性を持った「マーシャドー」は、ムゲンダイナVMAXデッキでは採用しにくいのですが、「混沌のうねり」を複数枚デッキに入れておくことで、基本的な対策は完了します。

混沌のうねり

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VMAXの攻撃が届かないザマゼンタV、グレイシアVMAXへの対策

ザマゼンタV

特性/ふくつのたて
このポケモンは、相手の「ポケモンVMAX」からワザのダメージを受けない。

グレイシアVMAX

特性/クリスタルヴェール
このポケモンは、相手の「ポケモンVMAX」(「グレイシアVMAX」をのぞく)からワザのダメージを受けない。

ともに「VMAXからのワザのダメージは受けない」特性を持っているのがこの2体のポケモンです。
ムゲンダイナVMAXになってしまってからでは、ドレッドエンドではダメージを与えられないのですが、ガラルファイヤーVがアタッカーを務めることも可能なので、その点も深刻な問題とは言えません。

【特性】じゃえんのつばさ
自分の番に1回使える。自分のトラッシュから悪エネルギーを1枚選び、このポケモンにつける。この番、すでに別の「じゃえんのつばさ」を使っていたなら、この特性は使えない。

ワザ【悪×2・無×①】オーラバーン190
このポケモンにも30ダメージ。

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⑤魅力的なワザや特性を持った悪ポケモンがたくさんいる

ムゲンダイナVMAXの忠実なシモベとなる悪ポケモンの中には、強力な特性やワザを持ったポケモンがたくさんいます。
その一例を紹介します。

ブラッキーVMAX

ブラッキーVMAX

特性/ダークシグナル
自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、1回使える。相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。

悪×①・無×②/ダイアーク 160

「ダークシグナル」はボスの司令と同じ効果を発揮する強力な特性

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ガラルジグザグマ

ガラルジグザグマ

特性/かんしゃくヘッド
自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。相手のポケモン1匹に、ダメカンを1個のせる。

ダメージ調整のスペシャリスト

ガラルマタドガス

特性/かがくへんかガス
このポケモンがバトル場にいるかぎり、相手の場のポケモンの特性(「かがくへんかガス」をのぞく)は、すべてなくなる。

相手の特性を止めてしまう特性を持つ。

マニューラGX

オーロンゲVMAX

特性/シャドーコネクション
自分の番に何回でも使える。自分の場のポケモンについている基本悪エネルギーを1個、自分の別のポケモンにつけ替える。

悪エネルギーを移動させられる「シャドーコネクション」が優秀。
ガラルファイヤーVと相性が抜群。

ガラルファイヤーV

【特性】じゃえんのつばさ
自分の番に1回使える。自分のトラッシュから悪エネルギーを1枚選び、このポケモンにつける。この番、すでに別の「じゃえんのつばさ」を使っていたなら、この特性は使えない。

ワザ【悪×2・無×①】オーラバーン190
このポケモンにも30ダメージ。

悪タイプのエネルギー加速装置。
マニューラGXやエネルギーつけかえと相性良し。
自身がアタッカーになることも。

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フーパ

フーパ

悪×①/アサルトゲート 90
この番、このポケモンがベンチからバトル場に出ていないなら、このワザは失敗。このワザのダメージは弱点を計算しない。

1エネルギーで90ダメージが出せる切り込み隊長。
特性をたくさん使うデッキに対して強く出られる「あくのいましめ」を持ったフーパもいる。

フーパ

無×①/あくのいましめ 10+
相手の場の特性を持つポケモンの数×20ダメージ追加。

ヤミラミV

yamirami

悪×②/マッドネイル 10+
相手のバトルポケモンにのっているダメカンの数×60ダメージ追加。

ダメカンの数×60ダメージなので、少ないダメージでも与えておけば、一気に気絶に持ち込める。

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レパルダスV

レパルダスV

特性/かくしヅメ
自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。おたがいの場のポケモンについている「ポケモンのどうぐ」を1枚選び、トラッシュする。

ボールでいつでも持ってこられる移動式ツールスクラッパーであり、予め装備しておく必要がないツールジャマー。

アリアドス

アリアドス

特性/スパイダーネット
自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、1回使える。相手のベンチの進化ポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。

進化ポケモン限定の「ボスの司令」

【例外】フーパV/最も可能性があるムゲンダイナVMAXにも採用が難しく、活躍の場がない問題児

フーパVのエネルギー要求から考えると、基本的には悪タイプメインのデッキ、それもマニューラGXやガラルファイヤーVなど、エネルギー加速手段が豊富なデッキが合うと考えられます。

ムゲンダイナVMAXデッキの場合、特性「ムゲンゾーン」を発動するためのコマの一つとして、また天敵である「れんげきウーラオスVMAX対策」として活躍できそうですが、活用するのはなかなかに難しいと言わざるを得ません。

基本的に、「闘タイプ=れんげきウーラオス対策」としてしか活用のチャンスはなく、相手デッキがれんげきウーラオスでなければ、ほぼ「何もしない置物」として鎮座しているしかありません。
シャドーインパクトも、弱点をつくことができなければ中途半端なダメージしか与えられませんので、使うチャンスはほとんどないでしょう。

そのため「ムゲンダイナVMAXデッキにはフーパVは入れないほうが良い」とさえ、思えてしまいます。

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など、様々な悪タイプポケモンが存在します。

⑥ポケカ初心者でも扱いやすい/悪ポケモンしか使えないという制約がもたらすメリット

ムゲンダイナVMAXは、「たくさんの悪ポケモンを並べて、ドレッドエンドでなぎ倒す」という戦い方がシンプルなので、ポケカ初心者の方にもおすすめできるデッキです。

最も大きなメリットは「悪ポケモンしか使えない」という制約があることです。
通常、ポケカのデッキを作る場合、無限大の可能性、様々なカードの中から、自分が作りたいデッキに合わせて、カードを60枚チョイスしていくことになります。

正直悩みます、迷います。
なぜ迷うかというと、様々な可能性があるから。
選べるカードが多すぎるからです。

対して、ムゲンダイナVMAXデッキならば、最初から悪ポケモンしか選べません。
そのため、良い意味で選択肢も狭まり、「迷うこと」が少なくなります。
よって、元々のムゲンダイナVMAXの地力もあり、デッキ構築に慣れていない初心者でも、それなりに強いデッキが出来上がるという訳です。

ムゲンダイナVMAXデッキ構築のポイント

①ボール類、ポケモン呼び出し系カードは豊富に

ムゲンダイナVMAXは、ムゲンダイナをすばやく進化させて特性「ムゲンゾーン」を発動させることと、多くのポケモンをベンチに並べることが優先されます。
クイックボールはもちろん、他のデッキではあまり使わないスーパーボールも多めに入れておくのがベストです。


しんかのおこうやポケモン通信と合わせて、枚数を調整しましょう。

②エネルギー加速についてのプランを決める

ムゲンダイナVMAXはもともと2エネルギーでワザが使えるので、それほどエネルギー要求が大きいわけではなりません。

ガラルファイヤーVが登場したことで、特性「じゃえんのつばさ」+エネルギー加速で十分、エネルギー供給は安定するのですが、より確実、かつムゲンダイナVMAX以外のアタッカーも使っていく、もしくは「モミ」で回復を狙っていくということであれば、「シャドーコネクション」のマニューラGXも採用を検討するべきでしょう。

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③どのエネルギーを採用するか/プランによって選べる4つのエネルギー

ムゲンダイナVMAXは、どのようなカードの動かし方をするかによって採用エネルギーが変わってきます。
ムゲンダイナVMAXは、悪①+無①でドレッドエンドが使えるので、キャプチャーエネルギーやウィークガードエネルギーなど、無色系エネルギーも無理なく採用できる点が非常に優秀です。

ムゲンダイナVMAXデッキのエネルギー

  • マニューラGXの「シャドーコネクション」を使うなら基本悪エネルギー
  • 入れ替えをしやすくしたいならハイド悪エネルギー
  • ポケモンをベンチに置くスピードを早めたいならキャプチャーエネルギー
  • 闘タイプ対策を厚くしたいならウィークガードエネルギー

ハイド悪エネルギー

ハイド悪エネルギー

このカードは、ポケモンについているかぎり、悪エネルギー1個ぶんとしてはたらく。
このカードをつけている悪ポケモンのにげるためのエネルギーは、すべてなくなる。

キャプチャーエネルギー

キャプチャーエネルギー

キャプチャーエネルギー
このカードは、ポケモンについているかぎり、【無】エネルギー1個ぶんとしてはたらく。
このカードを手札からポケモンにつけたとき、自分の山札からたねポケモンを1枚選び、ベンチに出す。そして山札を切る。

ウィークガードエネルギー

ウィークガードエネルギー

ウィークガードエネルギー
このカードはエネルギー1個ぶんとしてはたらく。

ムゲンダイナVMAXを使用する際に気をつけるべきデッキ

最強クラスのデッキパワーを持つムゲンダイナVMAXデッキですが、それでも不利な状況に追い込まれる可能性が少なくないため、注意すべきなのは、はくばバドレックスVMAXデッキと、れんげきウーラオスVMAX、そしてリーフィアVMAXのデッキだと考えられます。(2021.06〜イーブイヒーローズ発売時点)

①はくばバドレックスVMAX/ムゲンダイナが苦手とする速効型デッキ

はくばバドレックスVMAX

ワザ
無×②/エンペラーライド 10+
相手のベンチポケモンの数×30ダメージ追加。

水×②/ダイランス 10+
のぞむなら、このポケモンについているエネルギーを2枚まで選び、トラッシュする。その場合、トラッシュした枚数×120ダメージ追加。

ムゲンダイナVMAXは、ビクティニVMAXデッキを苦手としていたように、速効型のデッキに弱いという特徴があります。
その点で、はくばバドレックスVMAXデッキは有利であると考えられます。

また、はくばバドレックスVMAXデッキには、ムゲンダイナVMAXの特性「ムゲンゾーン」を止められるスタジアム「頂への雪道」を採用しやすいというメリットもあります。

ムゲンダイナVMAXとしては、進化する前のムゲンダイナVをはくばバドレックスVMAXの「ダイランス」で倒されてしまうことが最も嫌な展開なので、できるだけ早くムゲンダイナVMAXに進化し、大きなお守りまでつけてしまいたいところです。

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②れんげきウーラオスVAMXデッキ/弱点を突かれ、さらにベンチ狙撃も

れんげきウーラオスVMAX

闘×①/しっぷうづき30+
この番、このポケモンがベンチからバトル場に出ていたなら、120ダメージ追加。

闘×②・無×①/キョダイレンゲキ
このポケモンについているエネルギーをすべてトラッシュし、相手のポケモン2匹に、それぞれ120ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]

ムゲンダイナVMAXの弱点をつかれる闘タイプのれんげきウーラオスは、天敵です。
ムゲンダイナVMAXデッキは、クロバットVを大量に並べる傾向があるため、そこを狙われやすいです。

特にれんげきウーラオスの「キョダイレンゲキ」+ナゲツケサル+望遠スコープによって、ベンチ狙撃を強化され、バトル場とベンチの2体撃破をされる可能性もあるので、注意が必要です。

HPを強化してくれる大きなお守りやウィークガードエネルギーを使えるかどうかが鍵になります。

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③リーフィアVMAXデッキ/ムゲンダイナVMAXの逃げるエネルギーを増やされるとピンチ

リーフィアVMAX

草×①・無×①/くさむすび 60×
相手のバトルポケモンのにげるためのエネルギーの数×60ダメージ。

草×②・無×①/ダイリーフ 170
このポケモンのHPを「30」回復する。

ガラル鉱山とのコンボによって、ムゲンダイナVMAXの逃げエネルギーを5に増やされると、「くさむすび」で300ダメージを受ける可能性があります。
またガラルファイヤーVやブラッキーVMAXなど、草弱点の悪ポケモンは弱点を突かれるので注意する必要があります。

「頂への雪道」対策としても使える、「混沌のうねり」を複数枚いれておくことで、対策は可能です。

またハイド悪エネルギーも有効な対策。

ムゲンダイナVMAXを使用する際のキーカード

①ブラッキーVMAX

ブラッキーVMAX

特性/ダークシグナル
自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、1回使える。相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。

悪×①・無×②/ダイアーク 160

ドレッドエンドの火力アップ要因として使いつつ、要所ではボスの司令にもなる強力なポケモン。

②ネズ

ネズ

自分の山札から悪ポケモンとエネルギーを1枚ずつ選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

悪ポケモンとエネルギーを1枚ずつ持ってこられる。
特殊エネルギーにも対応しているので、ウィークガードエネルギーを持ってこられる点が便利です。

③冒険家の発見

冒険家の発見

自分の山札から「ポケモンV」を3枚まで選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

序盤なら、ムゲンダイナV、ブラッキーV、ガラルファイヤーVの3体を1度に呼び出せます。
進化ポケモンも持って来られるため、「疑似しんかのおこう」としても利用できるので、使い勝手が良いです。

④大きなお守り

大きなお守り

このカードをつけているポケモンの最大HPは「30」大きくなる。

ムゲンダイナVMAXだけではなく、クロバットVなど、臨機応変に「その時守りたいポケモン」につけられまする。

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