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インテレオンVMAX+ゴツゴツメット+モミデッキの可能性について/ポケカCL2022京都で活躍

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インテレオンVMAX+ゴツゴツメット+モミデッキの可能性について/ポケカCL2022京都で活躍

インテレオンVMAX+ゴツゴツメット+モミデッキの可能性について/ポケカCL2022京都で活躍

ポケカファンの皆さんこんにちは、親子でポケカ研究所所長のZARUTOP(@oyakodepokeca)です。

毎回ポケモンカード1枚にスポットを当てて、そのカードの特徴や使い方などをなんとなく分析していく「ポケカの楽しい使い方」シリーズ。

今回は特別編「インテレオンVMAX+ゴツゴツメット+モミデッキの可能性について」です。

ポケカCL2022京都で活躍!インテレオンVMAX+ゴツゴツメット+モミデッキの可能性を探る旅

ポケカCL2022京都にて好成績を収め話題となっているクリハラルイ選手の「インテレオンVMAXデッキ」。
その大きな特徴の一つが「ゴツゴツメット」の採用です。

gotsugotsu

ゴツゴツメットの採用理由については、御本人がTwitterで解説されています。

要点をまとめると

ゴツゴツメットの採用

  • ゴツゴツメットの採用は大会において救世主となった
  • ガラルファイヤーVの攻撃を受けても「ゴツゴツメットの20ダメージ+オーラバーンのダメカン30ダメージ=50ダメージ分の反撃」になる
  • ダメージを全回復する「モミ」との相性が抜群
  • ミラーマッチ・ムゲンダイナ戦で特に活躍

とのことです。

インテレオンVMAXデッキの特徴は「省エネ+モミ全回復」できるけれど、攻撃力が低い

まずインテレオンVMAXデッキのおさらいをしましょう。

インテレオンVMAXのデッキパーツを集める!

れんげきのインテレオンVMAXは、特性「ダブルシューター」によるダメカン攻撃と2エネルギーで使えるキョダイウズマキを使い分けて戦うポケモンです。

ダブルシューターは水エネルギー1枚トラッシュ、キョダイウズマキはついているエネルギーを一つ「手札に戻す」ことでワザを使うことができます。

そのため、「れんげきエネルギー」を使い回すことができ、クラッシュハンマーやうねりの扇など、「エネルギー破壊」に対しても強い動きが可能です。

しかし、エネルギー要求が軽い分、キョダイウズマキは最大でも140ダメージと与える打撃は少なくなります。

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モミを使った全回復・長期戦が得意

エネルギー要求が少ない、ワザに使ったエネルギーが手札に戻って再利用できるという特徴から、HPを全回復できるモミとの相性が抜群です。

インテレオンVMAX単体でメインアタッカーを務めるデッキでは、モミの採用、そして回復を使いながらの長期戦が戦いの基本となるでしょう。

インテレオンVMAX+モミ+ゴツゴツメット構築のポイント

こちらが今回使用されたデッキリストです。

インテレオンVMAX+ゴツゴツメット+モミデッキの可能性について/ポケカCL2022京都で活躍

モミを使った長期戦というスタイル。

その戦術に最もマッチしたグッズが、今回クリハラルイ選手が採用した「ゴツゴツメット」です。

gotsugotsu

ゴツゴツメットは、つけていると相手の攻撃を受けた際に、相手ポケモンに20ダメージを与えられるというもの。

インテレオンVMAXに装着することで、攻撃した相手に「余計なダメージを与える」または「攻撃を踏みとどまらせる」という効果が期待できます。

モミによる回復型デッキですので、ダメージがある程度たまったところで、インテレオンVMAXを全回復させるのがメインプランです。

こちらのデッキは、インテレオンVMAX以外は、非Vポケモンであり、簡単にサイドを取られやすいデデンネGXやクロバットVなど、HPの低いシステムポケモンが存在しません。

当然、相手は、なんとしても「インテレオンV、またはMAXを気絶させたい」と考えます。

そのため、

①何度も繰り返しインテレオンVMAXを攻撃しなければならない

②ただしインテレオンVMAXは回復する。

③ゴツゴツメットが複数回効果を発揮し、ダメージを積み上げていく

という流れが出来上がります。

インテレオンのクイックシューター、インテレオンVMAXのダブルシューターなど、小さなダメージを積み上げていくことが得意なデッキですので、ゴツゴツメットの20ダメージも馬鹿になりません。

単純なシミュレーションですが、

インテレオンVMAX攻撃の流れ

  1. クイックシューターorダブルシューター/20ダメージ
  2. キョダイウズマキ①/140ダメージ
  3. 返しの攻撃によるゴツゴツメット効果/20ダメージ
  4. キョダイウズマキ①/140ダメージ

合計320ダメージとなり、だいたいのVMAXポケモンが射程圏内に入ります。

さらにインテレオンVMAXのダメージがたまったところで、「モミによる全回復」。

これで「ゴツゴツメットがついたHP320のインテレオンVMAX」が再び登場し、すぐにエネルギーをつけて攻撃をリスタートできる状態になります。

インテレオンVMAXとのミラーマッチにおいても、ゴツゴツメットがあるかないかによって、総ダメージにわずかな差が開いたり、モミで回復を行なうタイミングがずれたりと大きな影響を与えることが考えられます。

インテレオンVMAXの特徴をつかみきった見事な構築と「ゴツゴツメット」というギミックオプション採用に賛辞

 

インテレオンVMAXのデッキパーツを集める!

エネルギー加速に苦労しないというインテレオンVMAXの特徴をしっかりとつかみ、デッキを回すインテレオンラインとオクタンラインの活用による「余計なシステムポケモンを置かない構築」で、インテレオンVMAXに攻撃を集中させる状況をつくりつつの「ゴツゴツメット&モミ回復」戦術。

実に見事なデッキ構築とプレイイングでした。

個人的には、最後の最後に「バスラオ」を出して、勝負に決着をつけたプレイイングにしびれました。

バスラオ

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